2017年度 ARLISS

今年も例年同様,2チーム体制でARLISSプロジェクトを進めました.「〇八工房」チームはCOMEBACKコンペに参加,「マルチーズ」チームはMissionコンペに参加しました.残念なことに両チームとも受賞には至りませんでしたが,次年度のリベンジに対する思いを強く誓う良い契機となりました.





> チーム『 〇八工房』


> 〇八工房 ARLISSでの活動

本年度は,とにかく轍走破能力に特化した機体を目指しました.特徴としては,四輪駆動,手裏剣タイヤなどが挙げられます.走破能力のため全てを捧げたため,重量オーバー,回路素子の切り詰めによる機能制限,原因不明の電力低下など様々な問題が多発しましたが,何とか打ち上げまでこぎ着けることが出来ました.

アメリカに入国して次の日には,打ち上げ地点であるアメリカネバダ州のブラックロック砂漠に入りました.

これこそが〇八工房チームメンバーの幾多の徹夜の末に出来上がった,血と涙の結晶です!

残念ながら本番ではローバーが正常稼働せず,途中リタイアとなってしまいました。。。


> チーム『Mulcheese』


> Mulcheese ARLISSでの活動

1日目

1日目は、現地での機体調整と実験を行いました。

2日目

1度目の打ち上げを行いました。着地したローバの電源が入っていることは確認できましたが、ミッション開始の通信がうまくいかずリタイアしました。

3日目

前日の打ち上げでおきた問題分析と機体の最終調整に努めました。砂漠に滞在できるギリギリの時間まで実験を行い、最終日の打ち上げに向けて全力を尽くしました!

4日目

午後から天候が崩れるとの予報だったため、上空の様子を伺いながらの打ち上げとなりました。着地後、機体が正常に動作しておらず静止状態が続いたため、残念でしたがリタイアすることを決めました。

大会中にミッションを達成することはできませんでしたが、現地実験ではミッションコンプリートすることができ、成果を確認することができました!